29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2019-09-12 09月12日-03号

これらで寄せられた要望への対応についてでありますが、現場確認で緊急を要し、比較的簡便に対応できるというものについては、随時対応させていただいております。しかしながら、道路改良道路舗装側溝改良など新たに予算を伴うものに関しては、必要性緊急性確認の上、優先順位を勘案して年次計画対応となる場面が大変多うございます。

由利本荘市議会 2019-03-05 03月05日-03号

この林道は、観光のみならず、海岸部を走る国道の代替補完ルートとしての活用も含むものであり、現に、酒田市議会の中でも、連携した整備を望み、現場確認をしております。できるだけ、早期の改良にこぎつけ、鳥海ダム完成とともに、鳥海山中腹ルートとして、山形県側からの来訪促進につながることを望むものであります。 

由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号

以上のことが、現時点でどの程度実行されているかの調査現場確認そして実行されていない場合の再度の指導が必要ではないか伺うものであります。 以上、壇上での質問を終わります。          [5番(今野英元君)質問席へ] ○議長渡部聖一君) 当局答弁を求めます。長谷部市長。          

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

例えば、地域の環境のふぐあい、道路の陥没、防犯灯玉切れ、雑草による見通しの悪さ、ガードレールの破損公園ベンチ破損水路破損、ごみの不法投棄や倒木など、気がついた市民画像データを送ることにより、ある程度の現場確認となり、速やかな整備ができると思いますが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長宮野和秀君) 総務部長

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

現場確認はもとより、修繕を必要とする判断から契約検査に至るまで、担当1人が行っているケースが多く、通常業務とも相まって時間外勤務時間が突出しています。さらに、決裁する管理職員は、保守契約受託業者修繕することの合理性という既成概念にとらわれ過ぎて決裁してしまったという安易さも、否定できないものであります。

男鹿市議会 2015-12-09 12月09日-04号

あの話あったときに既に監査委員と貴方がですね同行しながら、また現場確認することもできたはずでしょう。それが、何ですか、私は中に入ってないという話。そういう話じゃないんですよ。責任転嫁はやめましょう。ということであります。で、確かにね、監査報告にはあったんですよ。ちょっとそれ確認しますので、代表監査委員、そういうふうな文言がありましたよね。

鹿角市議会 2014-05-02 平成26年第3回臨時会(第1号 5月 2日)

○5番(田口 裕君) 今、制度としては違う形でということでの答弁でしたけれども、今、春先になってやはり現場、田んぼのほうへ行くと、昨年災害があったときはある意味ではばたばたしたとりまとめ等で急ぐということでなかなか見切れなかったところ、現場確認できなかったところが今出てきているわけですよね。

鹿角市議会 2013-12-17 平成25年第8回定例会(第3号12月17日)

 災害対策本部を設置しております担当総務部といたしましてお答えいたしますが、今回の災害では至るところで浸水等が起きたわけでございますが、米代川の大里地区花輪方面へ向けての堤防の越流につきましては、県のほうからそういう情報が入ってまいりましたが、その時点で市として対策ということではなくて、それによって被害が拡大するであろう水田関係水路等、そちらへの通報による協力と、あるいは土のうの提供とか、現場確認

鹿角市議会 2013-08-26 平成25年第6回臨時会(第1号 8月26日)

10目防災諸費災害対策事業3,463万円は、被害状況現場確認被災箇所復旧に係る職員の時間外勤務手当災害関連事務補助員等の4人分の賃金及び社会保険料車両燃料費等のほかに宅地等防災対策工事費助成金100件分となっております。助成金は、事業費から5万円を差し引いた金額を助成します。助成上限額は35万円です。  

能代市議会 2012-06-11 06月11日-02号

教育委員会現場確認をしたところ、早急に対処すべき箇所は6カ所ありました。この6カ所については関係機関に働きかけ、現在一部改善されております。残り29カ所についても学校やPTA、関係機関と連絡をとり、改善に向け取り組んでいるところであります。今後も、各学校、市の道路河川課等と連携を図りながら、国や県、能代警察署等改善を働きかけてまいります。 

仙北市議会 2012-03-09 03月09日-04号

ですから、これは本来であればあってはならないことなんですけれども、災害等があった場合についてもできるだけ土木工事に結びつくようにということで、我々も現場確認と皆様からの情報提供をいただきながら工事の確保に努めておりますので、どうかよろしく御協力をお願いしたいと思います。 ○議長佐藤峯夫君) 4番、平岡裕子さんの質疑を終わります。 以上で、議案第18号の質疑を終わります。

男鹿市議会 2011-09-22 09月22日-05号

第6点として、工事完成後の監査期間に、監査委員の立場から現場確認工事検査などを行っているかについて質疑があり、監査委員より、監査委員事務局には工事への技術的監査機能がないため、建設課等所管課を通じて、定期監査工事監査のときに聞き取りしながらチェックしているのが現状であり、単独で現場へ行って状況を見るということは行っていない。

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