北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号
市民からの除排雪に対する要望や苦情につきましては、電話や窓口等で内容の聞き取りや必要に応じて現場確認を行っております。 除排雪については、市直営班及び委託業者が昼夜を問わず作業に当たっておりますが、降雪等の影響から当日中に対応し切れないケースは数日かけて作業を行っております。
市民からの除排雪に対する要望や苦情につきましては、電話や窓口等で内容の聞き取りや必要に応じて現場確認を行っております。 除排雪については、市直営班及び委託業者が昼夜を問わず作業に当たっておりますが、降雪等の影響から当日中に対応し切れないケースは数日かけて作業を行っております。
次に、岩城中学校グラウンドバックネット修繕につきましては、これまで破損箇所を応急的補修で対応しておりましたが、老朽化により広範囲で破損が見られるため更新するものであり、現場確認では委員より、生徒のグラウンド利用に支障のない対応を望む発言がありましたことを報告いたします。
次に、雪害対策についてのうち、除排雪コールセンターを設置すべきではについてでありますが、能代市における今冬の道路除雪に関する要望や苦情は2月20日時点で386件寄せられ、職員が現場確認や除雪依頼するなど対応に当たっているほか、雪対策支援制度の問合せについても関係課に案内するなどしております。
これらで寄せられた要望への対応についてでありますが、現場確認で緊急を要し、比較的簡便に対応できるというものについては、随時対応させていただいております。しかしながら、道路改良、道路舗装、側溝改良など新たに予算を伴うものに関しては、必要性、緊急性を確認の上、優先順位を勘案して年次計画の対応となる場面が大変多うございます。
この林道は、観光のみならず、海岸部を走る国道の代替補完ルートとしての活用も含むものであり、現に、酒田市議会の中でも、連携した整備を望み、現場確認をしております。できるだけ、早期の改良にこぎつけ、鳥海ダムの完成とともに、鳥海山中腹ルートとして、山形県側からの来訪促進につながることを望むものであります。
委託事業者については、昨年8月からプロポーザル方式による募集を開始し、3市及び事業関係者から成る選定委員会で候補者を決定しておりまして、10月末の契約締結後、委託事業者と3市及び事業関係者が随時打ち合わせや現場確認を行いながら進めてまいりました。
以上のことが、現時点でどの程度実行されているかの調査と現場確認、そして実行されていない場合の再度の指導が必要ではないか伺うものであります。 以上、壇上での質問を終わります。 [5番(今野英元君)質問席へ] ○議長(渡部聖一君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。
環境大学講座の自然観察会やこども環境探偵団は、天気予報と事前の現場確認により判断しております。保育所の運動会及び遠足は、雨天時の代替をあらかじめ計画しており、状況に応じて予定を変更しております。保育所の園児など対象者が小さい場合は、特に体調を考慮して、小雨でも予定を変更することとしております。
例えば、地域の環境のふぐあい、道路の陥没、防犯灯の玉切れ、雑草による見通しの悪さ、ガードレールの破損、公園ベンチの破損、水路の破損、ごみの不法投棄や倒木など、気がついた市民が画像データを送ることにより、ある程度の現場確認となり、速やかな整備ができると思いますが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。
現場確認はもとより、修繕を必要とする判断から契約・検査に至るまで、担当1人が行っているケースが多く、通常業務とも相まって時間外勤務時間が突出しています。さらに、決裁する管理職員は、保守契約の受託業者が修繕することの合理性という既成概念にとらわれ過ぎて決裁してしまったという安易さも、否定できないものであります。
あの話あったときに既に監査委員と貴方がですね同行しながら、また現場確認することもできたはずでしょう。それが、何ですか、私は中に入ってないという話。そういう話じゃないんですよ。責任転嫁はやめましょう。ということであります。で、確かにね、監査報告にはあったんですよ。ちょっとそれ確認しますので、代表監査委員、そういうふうな文言がありましたよね。
委員会では、考えられる崩落の要因分析項目について検討を行い、次回委員会で現場確認を行う予定であります。今後は、年内を目標に調査・検討内容を取りまとめたいと考えておりますので、議員各位の御理解をお願いいたします。 次に、本荘清掃センター基幹的設備改良事業についてであります。
○5番(田口 裕君) 今、制度としては違う形でということでの答弁でしたけれども、今、春先になってやはり現場、田んぼのほうへ行くと、昨年災害があったときはある意味ではばたばたしたとりまとめ等で急ぐということでなかなか見切れなかったところ、現場確認できなかったところが今出てきているわけですよね。
災害対策本部を設置しております担当の総務部といたしましてお答えいたしますが、今回の災害では至るところで浸水等が起きたわけでございますが、米代川の大里地区、花輪方面へ向けての堤防の越流につきましては、県のほうからそういう情報が入ってまいりましたが、その時点で市として対策ということではなくて、それによって被害が拡大するであろう水田関係の水路等、そちらへの通報による協力と、あるいは土のうの提供とか、現場確認
10目防災諸費の災害対策事業3,463万円は、被害状況の現場確認や被災箇所の復旧に係る職員の時間外勤務手当、災害関連事務補助員等の4人分の賃金及び社会保険料、車両燃料費等のほかに宅地等防災対策工事費助成金100件分となっております。助成金は、事業費から5万円を差し引いた金額を助成します。助成上限額は35万円です。
教育委員会で現場確認をしたところ、早急に対処すべき箇所は6カ所ありました。この6カ所については関係機関に働きかけ、現在一部改善されております。残り29カ所についても学校やPTA、関係機関と連絡をとり、改善に向け取り組んでいるところであります。今後も、各学校、市の道路河川課等と連携を図りながら、国や県、能代警察署等へ改善を働きかけてまいります。
ですから、これは本来であればあってはならないことなんですけれども、災害等があった場合についてもできるだけ土木工事に結びつくようにということで、我々も現場確認と皆様からの情報提供をいただきながら工事の確保に努めておりますので、どうかよろしく御協力をお願いしたいと思います。 ○議長(佐藤峯夫君) 4番、平岡裕子さんの質疑を終わります。 以上で、議案第18号の質疑を終わります。
審査の過程において、本予算に計上している事業の概要について触れられ、当局から、農道維持管理費は、豪雨による被災農家が自力で復旧作業を行う場合に必要な原材料を支給するもので、担当課職員が現場確認後、申請者と相談の上で原材料の必要量を判断している。
第6点として、工事完成後の監査期間に、監査委員の立場から現場確認や工事検査などを行っているかについて質疑があり、監査委員より、監査委員事務局には工事への技術的監査機能がないため、建設課等所管課を通じて、定期監査や工事監査のときに聞き取りしながらチェックしているのが現状であり、単独で現場へ行って状況を見るということは行っていない。
○18番(田村富男君) 何度かそういう現場確認したことはありますけれども、いずれ解体等の場合は、市の方でも十分なチェックをお願いしたいと思いますが、もしチェックするとすれば、これは担当はどちらの課になりますでしょうか。 ○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。